本日はTTMの出張です。
レジスタンスを当てはめ、沸点の温度(自分自身)でしたが、なかなかどうして敬愛する経営者様から「上出来」とのお言葉。
うれしい!
明けて次の日は来期の材木調整。
若造ながら、その道のエキスパートの方とお話をする時は、ディテールの話にならないで欲しいと願います。
極論「だから?」の世界に踏み入ると「やったか、やらないか」になり。「そうか・ではやって」になるので。
私自身もお客様へご満足を追求するものとして、そこだけは外せません。
patagoniaの精神のお話を出して、森林保全の話が出てきてビックリ。
弊社も林野庁の森林100年メンバーに昨年より加入させて頂き、フォレストの宣言も発表させて頂いた「それならいりません」と返答出来ている自分にほぉ〜。
エキスパートの材木に対する情熱・夢が聞けて、実行している現場を見学させて頂き非常に血肉になりました。
とても美しい考えでその理想を少し見たくなりました。
帰りの新幹線パンパンでした。
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